コンテンツにスキップ

データベースの管理

MyPanel は実際のデータベース — MySQL、MariaDB、PostgreSQL、Redis — を管理します。ホスト上で 直接(ネイティブ)動作するもの、または Docker 内で動作するものに対応します。

データベースエンジンをインストールする

Section titled “データベースエンジンをインストールする”

データベース → エンジンへ移動します。各エンジンにはインストール状態が表示されます。 インストールをクリックすると、MyPanel がプロビジョニングします(systemd サービスまたは Docker イメージの取得)。 MYPANEL_SETUP=full の場合、MySQL はすでにインストールされています。

  1. データベース → データベースを追加へ移動します。
  2. エンジンを選択し、データベース名を付けます。
  3. MyPanel は専用ユーザー + パスワード付きでデータベースを作成し(そのユーザーは当該データベースに対する 権限のみを持ちます)、接続情報を表示します(パスワードは非表示、クリックで表示)。

データベース詳細ページの接続情報を、ウェブサイトの環境変数にコピーします。例:

DATABASE_URL=postgres://shop_user:***@127.0.0.1:5432/shop

データベース詳細ページから直接:

  • バックアップ — ダンプ(mysqldump / pg_dump)を作成し /var/lib/mypanel/backups/ に保存します。
  • 復元 — 既存のバックアップから復元します。
  • ダウンロード — バックアップファイルをダウンロードします。
  • パスワードのリセット — データベースユーザーのパスワードを変更します。

リモートデータベースサーバー

Section titled “リモートデータベースサーバー”

このサーバー上のデータベースに加えて、外部のデータベースサーバーに接続できます。 MySQL、MariaDB、PostgreSQL、Oracle に対応しています。

データベース → リモートサーバー → サーバーを追加へ移動し、エンジンを選択して接続情報 (ホスト、ポート、管理者アカウント)を入力します。Oracle では追加で Service name / SID が必要です。 MyPanel は保存前に接続をテストし、管理者パスワードを暗号化して保存します。その後、MyPanel から直接 そのサーバー上でデータベースの作成/削除が行えます。